遺言書の書き方が分からない
- 相続で争いが起こらないように遺言状を書いておきたいが、何をどう書けばよいのか分からない。
- 遺言状には,自筆証書遺言と公正証書遺言の二種類があると聞いているが、この違いが分からない。もし書くならどうすればいいのか分からない。
いざ遺言状を書こうと思ったとき、具体的にどうすれば分からずお困りの方もいらっしゃることと思います。
遺産を孫にも相続させたいが出来るのだろうか
遺産の相続権を持っているのは亡くなられた方の配偶者・子供であるのが原則ですが、お孫さんにも相続させたいとお考えの方もいらっしゃると思います。
また相続権者の範囲について兄弟姉妹も含まれるのかお悩みの方もいらっしゃるでしょう。
遺産分割協議書の作り方が分からない
相続人の相続財産の範囲や額を明確にするために遺産分割協議書は大切なものです。
明確にすることでいわゆる「相続争い」等の紛争を防止することが可能です。遺産分割協議書は遺産分割に関して必須のものと言えるでしょう。
遺産分割協議書は相続権者の話し合いによって作成されますが、どのような話し合いが必要なのかお困りの方もいらっしゃると思います。
遺言書や相続のお困りごと、行政書士に相談してみませんか
遺言を作ろうと思っても、どの形式で作ればよいのか、有効な遺言書として成立しているのかなど、様々な不安や疑問から、作り上げるのはなかなか大変です。また実際に相続が起こってしまうと、相続人の確定や遺産分割協議書の作成に思った以上の手間がかかり、進めるのが困難になってしまうことも多くあります。
当事務所は、遺言や相続を専門に扱う事務所です。法律に沿った、適切なアドバイスや手続きの支援、各種書類の作成などでお力になります。また税金の問題や税理士と、登記の問題は司法書士と協力し、お客様のお困りごと解決に向けて相続手続き全般をサポートいたします。
遺言状作成・相続業務に特化した業務を行っております
当事務所では主に遺言状の作成や遺産相続でお悩みの方を対象とした業務を行っております。
離婚協議書作成、成年後見人・家族信託もお引き受けします
家庭内の様々な問題を紛争化せずに、円満な解決を図るためにこれらの問題も取り扱っております。
ご依頼人様の元へ直接お伺いして相談をいたします
ご依頼人様の負担軽減を考え、~が直接お伺いし、相談からお仕事の依頼を受ける形をとっております。
行政書士インタビュー
遺言や相続に関するご相談
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1.まずはお電話・メールでご連絡ください
お電話の方は9:00~21:00の間に。メールの方は24時間対応ですのでいつでもお気軽にご連絡下さい。
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面談日時は土日祝日も含め、ご依頼人様の要望に対応いたします。
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ご依頼人様の負担軽減を考え、ご都合のよい場所での面談を行わせていただきます。